女性にとっての恋愛。
その対象は、必ずしも人生のパートナーだとは限らない・・・
吉倉大晄 です。こんにちわ
日盤吉方
その日の一番に吉方を取り、一日をうまく軌道に乗せましょうという行為です
その日の一番に吉方を取り、一日をうまく軌道に乗せましょうという行為です
記憶をさかのぼること2014年の夏。
方位に関して私が一番初めに行った事、それが日盤吉方でした。
その当時1か月ほど実施しましたが、距離もせいぜい5kmということもあり、方位効果の実感もなく、やむなく終了した苦~い思い出があります。
距離も伸びれば、日盤といえども侮れない
それから4年、ここ最近、改めて日盤吉方を始めました。
鑑定場所として利用させて頂いている東京・自由が丘サロンは、自宅との直線距離が実に約43km。引越し前の東京・池袋にいた頃は距離が短く気にもしませんでしたが、千葉へ引っ越してからのここ最近、とあることをきっかけに、少々甘く見ていたかな、と思う毎日・・・
今日も日盤を気にかけたそんな日であり、日盤吉方を取った後でのすっきり感のなか、18時オープンでの鑑定スタートとなりました。
そんなこんなで、それでは本題です。
恋愛の対象
深く人を愛すれば、その体験は記録として手に刻まれる。
感受性が強いほど、よりはっきりと記録され、また、深く愛するほどに濃く記録される。
だけど、・・・その対象が常に人生のパートナーだとは限らない。
愛に区別はないようです
子供をあたかも恋人のように愛したのなら、それも記録となって手に刻まれる。
それは、まるで人生のパートナーと大恋愛したかのように。
子供の役目
深い縁により生まれてきた子供。
愛されるために生まれ、とことん愛されることで、両親を繋ぎとめている。
それがこの子供の役目なのだろう、そのように思えた本日の鑑定でした。
2018-10-29
02:45:37
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