鑑定日記 ☆ 高運期ゆえの想い

CLOSED 鑑定終了

時間は夜中の1時すこし前、間接照明を灯した空間のなか、軽くワインを交えながら、思うところを書き綴る。

高運(幸運)期

手を観る。

今のご年齢にたくさんの開運が見てとれる。

高運期の真っただ中・・・

うらやましいの一言で、同時に頭の中に?のマークが灯る。

高運期だからこその悩み、色々と行き詰まりを感じやすくもなるのだろう。

ぴったりの言葉

手を観る。

その手のひらの図形から、修正ポイントを見い出し、お伝えする。

手の持ち主であるお客様にぴったりあった言葉に変えて。

2018-11-12
02:28:30

あとがき

7月以降、つまりは、西北60度方位取りの後から徐々に、特に10月以降はサロンへご来店いただけるお客様の(手のひらの)タイプが変わりつつある。

10月以降、手相の見方を少し変えた。

変えたというのは、私流、つまりはもっと自由に見る、煌大流に手をかけたということで、これは、守破離(しゅはり)で言うところの破ではあるが、離が完成するまで精進することになるのだと思っている。

併せて、もっと自由に見るという発想から、鑑定前にタロットを1枚ひいてもらっているが、これも頭の中に入ってきたものをお客様(の手のひら)にぴったりの言葉に変えて口にしている。

私が変われば他者が変わる

そんなこんなで、私自身が変化しているので、当然ながらご来店されるお客様の(手のひらの)タイプも変わるのだろうなということで、本日はこれにて〆。

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