2019年に向けて

大激動の明治初期

靖国神社ご創立150周年 昨日、少し時間があったので久々に靖国神社を散策してきた

1868年(明治元年)、江戸が東京となり、元号が明治になり、天皇が京都から東京に入った。
1869年(明治2年)、政府が京都から東京に移り、明治天皇の思し召しによって招魂社(現在の靖国神社)が建てられた。

それから150年後に当たる年というのが来年2019年なのです。

神門 昭和9年(1934)建立、中央の2つの扉には、直径1.5メートルの菊花の紋章があります

2019年の策

宮崎 煌大 です。こんにちは

色々と忙殺される中、落ち着ける場所を求め、所用で近くにいましたので靖国神社へ寄ってきました。

第一鳥居 改修中

神社入口の大きな第一鳥居はいつの間にか改修工事を始めていてご覧のとおり。来年の150周年へ向けて準備を始めているようです。

そんなこんなで、私的にも来年のことを考える時期となりましたので、決められる事は今年中に決めてしまおうとの考えから色々と策を練る年末となりそうです。

そこで、まず手始めに、2019年の東京・自由が丘サロンでの鑑定スケジュールを決めてしまいました。

2019年のサロン鑑定
2019年の予定となりますのでご注意ください 多忙につき、2019年、東京・自由が丘サロンでの鑑定の予定はございません。 別途お問い合わせいただきますよう、宜し...【続きを読む】

細かい日程調整は後日あるかもしれませんが、よろしければ、ご参考までにご覧になってください。

2018-11-04
20:45:47

あとがき

鑑定は常にベストな状態で臨みたいと思っていて、物理的・精神的に余計なものを持ち込まないよう、都度、気を使います。

そのような考えから、策の一つとして、2019年の鑑定日は自宅から見たサロンの位置が日盤で吉方位になるよう設定しました。

自宅である千葉から見ると、東京・自由が丘サロンは西30度ど真中45kmの地点にあります。

いくらその日限りとはいえ、毎度の鑑定でこれだけの距離を移動し、それなりの時間滞在して鑑定するとなると方位効果は馬鹿にできません。今まではもっと優先することがあり、そのような事実はあえて無視してきましたが、2018年11月以降は方位により鑑定日を設定しました。

距離が50km近くもあれば方位効果の確認には十分で、日盤での吉方位の検証を兼ねた一石2丁の鑑定となりそうです。各月の鑑定スケジュール日の右横にはその日の西30度に巡る星を記載しましたのでご参考までに。

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