暫くは投稿頻度がおろそかになりますがご了承ください

四柱推命☆根っこの話☆命式の印象化その8

根っこの有無判定は大事ですよ

この五行は根を持つから強いとか言いますが、そもそも根を持つとはどういうことなのか?これがわかると、すんなりその人の全体像が見えてきます。

北回帰線

 台湾の北緯23・4度地点にある北回帰線の塔 夏至の日の正午太陽が真上に来るという地点です

 

宮崎 煌大 です。

今日は夏至ですね。

夏至の正午と言ったら一年のうちで太陽が最も高い位置に来る瞬間です。

そういえば、去年の大晦日、台湾の花蓮にある北緯23.4度地点の北回帰線の塔に行ってきました。あれからもう半年立ったのですね。あっという間でした。あの時は、ホテルの中、移動バスの中でも四柱推命を始めとした占いの事ばかり考えていました。

それから、帰国後は四柱推命の迷路にハマって収拾がつかなくなり、最近になりやっと迷路から抜け出せた実感があります。

根っこがあるとはこういうことだ

根っこといってもしっかりした根もあれば、弱々しい根もあるでしょう。五行が同じだから根っこになる。と言った単純な話でもありません。

根っこがあるとはっきり言い切れるのは、どういうときか考えてみます。

表で○のとき『五行(十干)は根を持つ』となります。△もぎりぎりOKかなといったところです。

   地支
 

 

寅・卯


(湿土)

巳・午
(乾土)
申・酉
(湿土)
亥・子
(湿土)

 

 

天干

 

 

甲・乙

       

丙・丁

      

戊・己

      

庚・辛

       

壬・癸

      

これだけだと話が終わってしましますので、少々解説。

例えば、天干に甲があった場合、地支に寅か卯があれば甲は根を持っていると言えます。

また、土の地支のうち、辰と戌は根にならない。

根があるかどうかで、その五行(十干)が強いか弱いかがおおよそ判定できるわけです。


— 簡易的な命式の五行パワーバランスの求め方 —

① 根っこの有無を観る➡勢いのイメージ

② 方合・四合・三合・(干合)で特定の五行が強まっているかを観る➡大きさのイメージ

③ ①+②で大体こんなもんかなで各星の大きさ勢いをイメージする

各星の大きさ勢いを正確に求めたとしても、実鑑定でのご説明の際には同じ表現で丸められるので、これで十分なんですね。

2016-06-22
2:25:59 AM

☆土日は東京自由が丘のサロンでお待ちしています♪☆

おまけ解説

大きさ勢いの言葉の定義はこんな感じ・・

大きさ➡各星の力を数値として表したときの量の事

勢い➡各星がを持っていて、大きさを十二分に生かせるかどうかの事

大きい癖に勢いがない、小さくても勢いがある、という感じ。


問題)冒頭写真の台湾・花蓮にある北回帰線の塔の真上に太陽が来る時間は台湾時間で何時でしょうか?

回答)台湾時間で11時58分

理由)
北回帰線の塔がある場所はざっとおおよそで 北緯23.4度 東経121度 です。台湾標準時は東経120度地点での時刻ですので東経121度地点の本当の時刻は地方時差1度分(時間にして4分)だけ進んでいますので、12時4分です。

さらに地球の公転軌道が楕円軌道であること、および地軸が23.4度傾いていることから均時差というものを考慮します。6月21日のそれはマイナス2分です。

以上から、プラス4分マイナス2分で結果プラス2分。

東経120度地点より、台湾・花蓮ではプラス2分進んでいます。

ということは、台湾・花蓮で太陽が真上に来る時刻は、台湾標準時間で11時58分となります。


とま、こうなるのですが、実践で四柱推命の際、お客様から生まれた時間を聞いたらば、本当の時間(自然時間)に直すのですが・・

その国での生まれた時間+地方時差+均時差(+サマータイム)

を計算すると、実は四柱推命上の生まれが次の日だったとなることもあり得るわけです。

・・すると、(時支は同じなので)8文字中3文字が変わります。が、占いは算数ではありませんので、私はこの辺はアバウトに処理してます。

 

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