学生であれ社会人であれ、生きてゆくには程度の差はあれ、必ず責任というのが付きまといます。社会人なら役職が付けば重責を負う立場になりますので、理にかなった的確な判断が必要とされますから、理由が伴わない直感による判断はしにくくなります。
関係者お一人お一人の様々な思惑や、複雑にシステム化された業務やらで、一つのことをこなすだけでも理屈で考えていては処理しきれない世の中となってきています。
重責を負う立場であっても直感ですべてを処理する
AIにはない生命体の特権ですので、それを出来ないと思うのは観念の問題です。
・・・
ということですので、多分こうだろうという直感を交えてさらっと記事を書いてみました。
この世界はパラパラ漫画
人が一歩前へ動いたとします。動き出してから動き終わるまでの瞬間瞬間はすべてつながっているのか?というと、していない。まるでパラパラ漫画のように不連続のとびとびです。とんでもなくパラパラの枚数が多いので、そのことに気がつきようがないというのがこの世界らしい。
無限は存在しない
全ては飛び飛び・・・
空間は連続していなく飛び飛び(=無限に細かい空間はない)
時間も連続していなく飛び飛び(=無限に短い時間はない)
数も連続していなく飛び飛び(=無限に小さい数はない)
普段目で見ている景色は、実はとんでもなく枚数の多いパラパラ漫画をめくっているようなものなのです。
つまりこういうことです
普段目で見ている景色(4次元時空)は1つ上の次元の意識(5次元)から生まれています。
とんでもな~く多い枚数のパラパラ漫画をめくっていて、次の1枚がめくられようとするその瞬間、その隙間に、何かを作用させると現実が変わります。
方位は意識に作用する
方位は、3次元の肉体に作用して生物的反応を起こし運を上げているわけではなく、5次元の意識に作用しています。
作用を受けた意識自体も飛び飛びでその1つ1つは言霊。次の1枚がめくられる直前に言霊が作用することで現実が変わります。
吉倉大晄
2019-04-20
01:41:02
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