方位取り☆２０１６年２月☆吉方位の出し方　その１

変だなーと思いながらも、時間だけが過ぎてゆきました。
方位が決まらないことには具体的な場所の選定にも取り掛かれない状態です。これには困りました。

では反対側の西北なら良いのかというと、どっちもどっちみたいな感じですが、若干東南よりはよさげ？みたいな感じですね。

うすうす何かあるなとは感じますがそれが何なのか？
理由なく却下されても・・てな感じです。

一般的な要因で例えば、

不純な動機、コスト（時間、距離）対効果の問題、時期的な問題、等々の理由で却下されているのでは？

もしくは、

昨年の方位取りに加え、これ以上方位を取っても効き目は限定的だから却下されているのか？

とか、色々なことを連想しました。

九星では凶方位にヒットしていませんでしたが、十二支で凶方位にヒットしていました。

２月の月盤で西北が十二支で凶でした。月盤に凶があったとは不覚でした。
これで西北が却下され続けていたのはわかりましたが、もう一方の東南は説明つきません。

そのうえ、方位取り出発設定日まで時間がありません。

時間が限られていましたので、まずは自動的に東南に決定です。
では、東南のどこにするか？

東京から東南は

　海外だと、はるかかなたのフィジーで７０００キロ
　国内だと、すぐお近くの千葉外房で８０キロ

単純に１００倍の差です。
今更、海外の手配は制約が多すぎますので国内の千葉外房に決定です。
１００キロほしいとこですが、文句は言えませんし、効果は出るはずです。

次、千葉外房のどこにするか？

どこでもいいではないですか～といいたいところですが、何かあるからこそタロットが却下し続けたのですから、それなりの理由付けが必要です。

そこで、先日の私の運勢を絵にしたものを使います。

①東南６０度を東南３０度ふたつに分割します。
②各々の方位に行った際にこの絵の景観がどう変わるかを（タロット風？に）イメージします（詳細省略）。
③より良い景観になる方位の３０度を選択し、後はその３０度の中で、宿泊予約可能なところを検索したら見事に絞られました。

というわけですので、明日（もう今日ですが）出発いたします。