最終確認はやっぱりこの方法です
方位選定が終わった後は素直に方位を取るだけです。でも、その前にもう一つしておくことがあります。それは、本当にその方位で間違っていないのかタロットに聞いてみることです。
こんばんは 吉倉大晄 です。
暑い~、まだ梅雨明け前だというのに、この猛暑はなんなのでしょうか?
東京都心の温度は36度となっています。ここ自由が丘は神奈川寄りで都心から離れているから多少は低いのだろと思いきや、公式な記録でもやっぱり36度でした。これ、猛暑日です。
そして、今夜は最低気温が25度を下回らない熱帯夜です。今日、我が家も今年初めてクーラーのスイッチを入れました。
8月は無難な方位を選ぶ
こうも暑いと、やっぱり海が恋しくなりますね。いや、人により山かもしれません。その場所も国内だったり、海外だったり、北だったり南だったり、人それぞれです。
この8月は大きな方位効果を期待できる月でありません。こういった月に出かける際は少しでも(地雷を踏まないように)無難な方位を選んで出かけ、夏休みをエンジョイするに限ります。
その1で九星から大きく方位を割り出したらそれで終わりです。
ただ、今回は九星以外の部分でさらに効率を高めるためその2で十干・十二支で絞り込み、無難と言える方位選定をしました。
最終確認はタロット
選定した方位を取って良いかどうか、タロットにお許しをいただきましょう。
もし、NGならそこには理由があるはずですので、OKになるように身辺の状況を変えたのち再度タロットにお許しをお伺いしましょう。
2016-07-04
00:26:55
おまけ解説
占いで言う方位とは:
人類の叡智の結晶体のようなものです。目には見えないけど、何かしらの法則性・規則性がそこに存在している・・それを長い年月をかけ、人類が理論として体系化させたものですし、多岐にわたる流派が作られ、今もなお進化している理論です。
ものすごく単純な疑問として、九星(本命星)だけみて機械的に方位選定して大丈夫なのだろうかと・・同じ年に生まれた人はみな同じ??なのかと・・
実際は大丈夫です。実験科学なのですから。
あくまで「実際」どうなのかという現象が先にあって、その「現象」に反しないように理論が作られます。理論は決して1つではなく、解釈の違い・精度・確度・どこまで許容するか・鑑定のしやすさは・・・そういった違いの数だけ存在しています。
それを一般には「流派」と言っています。(参照:検証するってどういう意味ですか)
そして、私が採用している理論は、良いとこ取りして作った流派です。
タロット・・・
こんな便利なものはないと最近常々感じます。
長考しすぎて答えの出せない時、自身の選択に確信がほしい時、タロットに聞いてみる。
そして、タロットの許可が下りなければ、許可をいただけるよう改善か方針を変えましょう。
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