遠隔治療
無性に、この内容で記事を書いてみたくなり、夜中の時間だがパソコンに向かってタイプしている。
占い屋をしている身分で言うのも何なのだが、私自身、霊的な問題と同様にこのような怪しげな分野は大の苦手なので、意図的に避けている。理解はできるが、性に合わないというか専門外というか・・・
エネルギー調整
常々、身体に違和感を感じていたため、必要性を感じて即申し込んだ。対面での治療だと思い込んでいたら、遠隔だということに、申し込んだ後、気がついた。
やってしまった~、と思ったのもののこう思うことにした。
人生の中でクリアすべき課題があったとき、運命はその方向に向けて、いとも簡単に導いてくれる。今回はこの流れなのだろうなと勝手に思うこととして受け入れることにした。
お題
遠隔という事なので、治療家の先生により月2回ぐらいのペースで定期的にお題がメールで届く。セルフなので、一方的に送られてくるメールの指示通り自分の好きな時間に自分で身体のエネルギー調整を行ってゆく。
そしてここでも、やってしまった感があった。
なぜに好きな時間で可能なのかと思っていたらば、「人」が遠隔でアナログエネルギーを発動させているわけではないので ・・・ とういう事だった。
セルフケアの時代
これからは、自身のエネルギー治療は自分で行って行く時代、つまり、セルフケアの時代ということらしい。
運を創るにはまず体が整っていることが大前提ですから、健康問題は最重要課題です。特に病気というわけではないけれども、どうも調子が悪いといった時、常時遠隔で流されてくるエネルギ―を使って好きな時間にセルフで治療ができるというのはなんとも便利で面白い・・・
というわけで、2週間ほど前から遠隔治療を受けている。当初、二重にやってしまった感があったが、結論から言うと、仕組みは理解もできるし結果も良好なので、まっいいかという感じである。
to be continued ➡➡➡ 2nd ~気づきあれこれ
2018-05-28
02:27:47
おまけ
こういった療法は、一般的になかなか理解しがたい。しかしながら物質を物質として形作って機能させているのはエネルギーであり、それを受け取る能力が人に元々備わっているとすれば特に疑問に思う必要もないかと思う。
ところで、情報に長けた方ならご存知だと思いますが、私が受けているのは、テレメキアという近未来的手法です。
施術者が出すアナログエネルギーは一旦デジタルエネルギーに変換され常時発信される。それを好きな時間に捕まえてセルフケアするという流れになっているのだが、もちろんそのエネルギーを捕まえるには、だれでもOKというわけではなく、施術者と患者の双方で取り決めたキーが必要になります。
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