東南60度 ☆ イヤシロチ化の方法をいろいろ考えてみた結果 その3 自然の電磁波はあらゆるところにある

ここ最近のマイテーマはイヤシロチなわけですが、その最重要ターゲットはトイレである。東南60度、ここを引越し先に選んだ大きな理由の一つが、トイレの空間がきれいだったからだ。

金勝要神(きんかつかねのかみ

ありとあらゆるものには神が宿るという。そしてトイレに宿る神は、金勝要神(きんかつかねのかみ)。

トイレがきれいな家は何かと運がつく!?

水道水のPH 少し気になったのでPHを計ってみた。

水道水のPH 少し気になったのでPHを計ってみた。 ※本文とは関係ありません

 

・・・というわけで、本題です。本記事のお題は、古来から自然界に存在する電磁波。

自然電磁波

この世界、つまり4次元時空という世界で、人はあらゆる物を電磁波という波で認識している。電磁波的にそこをどう改善していくと良いかという試行錯誤をまとめたもの、つまり自然電磁波対策を体系化したものが古来から伝わる風水という概念になっている。

自然電磁波を分類すれば、

宇宙空間から降り注ぐもの、地球を取り巻くもの、地中から地上へ上がってくるもの・・・

その中で気をつけるべきは、地球を取り巻くもの地中から地上へ上がってくるもの

地球を取り巻くもの 地磁気

(ハートマン・)グリッド

地磁気は地表を南北・東西方向に格子状に覆っている。

格子1本1本の磁気の帯はおおよそ2~3メートル間隔。壁のように上空3kmまでに達する。この磁気の帯は悪性であり、特に格子の交点はストレスを与える。

そういったところに長く居る(ベットを置いていたりする)ことは、身体にとって負担が大きい。

地中から地上へ上がってくるもの 水脈・断層・空洞…etc

ジオパシックストレス

水脈・断層等が地中にある場合、そこから地上へ向けて悪性の波(電磁波)が上がってくる。それは地表でライン状に描かれ身体にストレスを与える。そういった場所では、正常な細胞の振動数を変えようと力が働く。

2018-06-12
20:45:22

少々解説

磁気の帯

地磁気は地表を平均的に覆っているわけではなく、数十センチ幅の磁気の帯が格子状に地球を覆っている。帯の向きは、主に東西南北。だから、長くいるような場所は格子の帯と帯の間に位置するように配置するのが望ましく、帯の上や交点にベッドをおくのは望ましくない。

これらはドイツ発祥のバウビオロギー(建築生物学)として体系化されており、家は東西・南北方向に沿って真四角にしないと、より影響を受けやすい。
>>これは真四角の家が望ましいと言われる事と一致します

なお、影響を最小限にするには、家の形を丸くするのが良い。

高層マンション

近年の住宅(高層マンション)ともなると、下階天井の電気配線から生じる人工電磁波に、前述の地中から上がってきた悪性の波(電磁波)とが干渉し、乱反射する。結果、上層階ほど逃げ場がなくなる。
>>これは高層マンションで特定の疾患が統計的に多いという現象と一致します

また、高層階になるほど地磁気・地電流が届かない。

全ての物質は固有の周波数を持っている(振動医学)

人の細胞も含め、あらゆるものは物理的に固有の振動数がある。固有の値を保てなくなったときを病気という。

グリッドやジオパシックストレス等により、正常細胞の周波数はガン細胞等の周波数へと変化する要因になりえる。

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