鑑定日記12月11日 ☆ 運命の赤い糸

運命の赤い糸

ぱっと手を観て「お見事!」、そう叫びたくなる時がある。

すでにつながっている
写真)すでに結婚相手と今の延長線上の未来でつながっている


宮崎 煌大 です。

今年もあと20日で終了です。

そして、私の今年の鑑定は25日で終了となります。(サロン鑑定は24日が本年最終日)

今年のうちにできることを急きょ手あたり次第行っていて、先週、まずは来年の方位取り計画を大まか決めました。私の場合、来年西が明けます。東京からみて西は非常に取りやすい方位ですので、遠慮なく来年は2回実施することとしました。当然、出発日と方角がはっきりしていますので、自動的に宿泊先も決定ですから、早速、宿泊先をおさえました。

このような行為は、来年の運気を作る源になります。

さて、運命の赤い糸に話を戻します。

結婚を示す線にも色々とありますが

たまにお見事というほかない線に出逢います。それは結婚線から延びる線。それもはっきりと出ていればなおのこと。さらに、それが過去起きたことではなく、未来これから起こる事なら感動もの。

(運命の赤い糸が示すこと)

大方それは相性の良い結婚でもあり、結婚することで運気がUPする。

私個人的にはこのような線を観れた時、神秘的な気持ちになります。

なぜって?

20年ちかくも先の事なのに、すでに決まっているお相手ですから、ものすごく神秘的な気持ちにならざる負えません。もしかしたら、生まれた時点、いやいや、生まれる前から決まっていたのかもしれません。なおさら、神秘的な気持ちになります。そして、妙にうれしくなり、気分の良い一日を過ごせます。


いつ頃、運命の赤い糸が現実のものとなるかを読み取りお伝えする。もし、小さいお子様の手にそれがあれば、そのことを知ることで、より運命の赤い糸は確実なものとなります。

2016-12-12
00:17:54

おまけ解説

この運命の赤い糸は未婚者なら非常に結婚率が高い。だけど、「運命」のはずの赤い糸でありながらも、まれに結婚できない場合がある。例えば、誰が悪いでもなく運命のいたずらともいうべき強力な『邪魔』が入った場合です。でも、心(潜在意識)の中では結婚はしていたので、当のご本人にとっては、結婚したよねと聞かれれば心の中では完全否定はできないとなります。

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