鑑定日記9月2日 ☆ 命運 に従う

人生とは、あらかじめ決められたプログラムのようなものに従っているという考え方がある。

魂を構成するタマのひとつひとつがそのようなプログラムを持ち、そこに書かれる内容は、生年月日や名前等々の影響を受ける。

仮にそういったものが存在したとして、最終的にどのような命運プログラムになっているのかを見積もる方法が、四柱推命・占星術・手相・・・である。

水晶越しの日の出 日の出を拝むことを夏至の少し前から行っている。写真はついでなので水晶を浄化しているところ

水晶越しの日の出 ~水晶浄化中 ※本文とは関係ありません

左右の手相が同じ

運命・生命・知能・感情、基本4線はどこかしら左右で異なるのが普通です。それは、命運プログラムをご自分の意志で書き換えたということです。

基本4線が左右で同じなら、余分な自我を持つことなく命運プログラムどおり素直に生きてこられたということです。

どちらが良いというわけでもなく、人生は好きにご自分の意志で決められるということです。

2018-09-03
01:04:40

あとがき

細かく言えば左右は違うのだが、感覚的に同じで、鑑定中に自然と「素直」という言葉が口からでた。個人的にとても印象深かった手相でした。

(誠にありがとうございました!)

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