手相 ☆ 手相はコミュニケーションツールです

話題の中で、再認識したのが、手相は人気あるということ。
オーナー様が言われてましたが、イベントでとにかく人気あるのは手相だと言われる。手相で集客して、当サロンに誘導しつつ、他の占い（タロット等）に導くのが理想だそうな。
生年月日等の個人情報は必要ないし、その場で観れるし、場所要らないしで、手相が一番人気なのは当然とも言えます。

手相は、占いであると同時に、人を引き付けるツールであり、導火線であって、コミュニケーションツールです。占うと同時に人と人とがつながるきっかけを提供しているのです。

心の中では、「手相やっていてよかったー」と叫んでおりました。私自身手相の人気には自覚していたつもりでしたが、改めてこのような話を聞くと、新鮮です。

「手相を極めたい」（あくまで私は手相家です）

そんな気にさせてくれるような会話でした。

実はこの１２月の西南は私にとって、「道を究めることができる方位」なのです。
これ以上ないぴったりのタイミングです。すでに予約済み費用振り込み済みで正月は台湾です。

余談ですが、私の　宮崎煌大　という名前はそれ自体がブランドです。とある先生が名前を付けてくださり最近は非常に気に入っています。鑑定もサロンの名称で集客するのではなく　宮崎煌大　という名前で集客します。
当サロンならそれができると思った一日でした。