方位☆方位を取らずに方位を取る方法とは

運を開くとはどういうことなのか

煌大流的に平たく言うと、自身の持つ『気』のエネルギー密度を高める事で幸運を呼び寄せる現象のこと。

カヤック

 2015年9月 方位取り 北30度 北海道・礼文島の陸路なしの西海岸/ 声の改善&腎機能改善目的で取った月盤三碧吉方位&北30度でした。

 


こんばんは 宮崎 煌大 です。

ブログにしたいネタが多すぎて、まったく出力が追いつきません。ですので、本来ならそれ一つで1個の記事にするところを内容を凝縮し、かつ、おまけコーナーも駆使して、3つ、4つテーマを差し込んで1つの記事としています。

ですので、文章も端的に短くする過程で、普通の人が読んだらこれはどういう意味?みたいな言い回しも多々使っています。少々記事のレベルを下げようかとも常々考えるのですが、そうすると、煌大流らしくなくなりますので、このままのレベルで今後も続けていきます。

 

方位効果と同じ効果を出すものは他にもある

まずは言葉の定義から・・

方位効果:特定の方位に一定期間滞在する(方位取りする)ことで、自身の持つ『気』のエネルギー密度が高まること

この方位効果と同じ効果を出すものは他にもあって、例えば、

気の相性の良い配偶者や友人等と普段から接っする

そして、最近気がついた事が、もう一つ。

気の相性の良い人の手相拝見をおこなう

丁度ひと月程前この現象に気が付き、確信にまでは至っていませんでした。

先日のイベント鑑定で多数のお客様の手相を拝見した結果、方位取りした際のあの独特の余韻とまったく同じ感覚(身体の内部からエネルギーが拡散しているような感じ)が今も続いています。

手相を拝見したお客様すべてが、私と『気』のレベルで相性良かったというのも考えづらいのですが、結果論的にそうなっています。

方位を取らずに方位を取る

人の持つ気のエネルギーは手から出たり入ったりしています。その出入り口を集中して観て触ってを一日中繰り返すのですから、理屈的にそうなってもおかしくはないかなと感じています。

そして、これは、方位を取らずに方位を取る方法 の一つであり、結果、気のエネルギー密度が高まり運が開かれます。

2016-06-01
21:59:11

おまけ

手相拝見を長時間続けていると方位効果が現れる。以前、手相を私がどうやって見ているのかということを自己分析をした記事があります。

手相 ☆ 頭の中は手相モード

この中で、私は感情移入が必要と書きました。突き詰めると、その辺のことと因果関係があると感じています。

単純に気の相性だけとも考えずらいので・・・


このブログには今日現在で全部で76記事あります。そして、その陰では非公開記事が別に50件ほどあります。これは勢いで書いたはいいが、一般受けしないだろうと考えて非公開にした記事たちです。つまり、書いた記事5本のうち、3本しか公開していない計算になります。

いつこれらが公開できるようになるか・・私次第ってことですかね・・

では、今日はこの辺で。

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