夢 ☆ 猫の夢と東南60度

猫・・・リアルな現実世界での猫とは違い、夢でそれを見た場合、その意味を真摯にとらえる必要がある。

吉備津神社 えびす宮

吉備津神社 えびす宮

宮崎 煌大 です。

相変わらず、ここ最近エンジェルナンバーを観る機会が続く。昨夜から888、8888がよく現れる。

その一方で、方位取り ☆ 大吉方に願いを その4 -十干- を書き上げた晩の夢の話へと舞台は移る。

猫の夢
誰かが陰謀を企てようとしてる、あまりよく思っていない、いやがらせしようとしている
吉備津神社の回廊 岡山県岡山市

吉備津神社の回廊 岡山県岡山市 2017年2月西30度 方位取り

 

8/27の明け方、猫に関係する夢を見た。こういった夢は過去をふくめ今回で3度目となる。

  1. ふくらはぎを子猫に引搔かれる、振り向くと冬物のブーツの中におびえ隠れている
  2. 猫の大量死体、道路一面に猫のバラバラ死体が延々と続く中を自転車で走り抜ける
  3. 男性(社会的ステータスのある知人)から大量に猫除けの液体を頭からかけられる

1度目は、夢を見た後すぐに何のことか予想がついた。案の定、数日後に原因と思われる本人にお会いしたら、そういう態度だった。妙に突っかかって来るので、夢って当たるなと思ったのを記憶している。これが2015年8月ごろのお話。

2度目の夢の意味するところは、猫の夢が示すことと真逆になる。私の知らないところで、誰かが陰謀を企てたり、いやがらせしようとする人物がことごとく周囲からいなくなるということ。事実この夢見た後から平和な状態が続いた。これが2015年9月ごろのお話。

以上から、3度目の夢の指し示す意味を推察してみるのも楽しいだろう。

物事が滞りなく進んでゆく

私はこう推察する。

3度目の夢の意味
 陰謀を企てたり、いやがらせしようとするものを遠ざける、
 これをもっと端的に言えば、『物事が滞りなく進んでゆく』となる

 

国宝の本殿・拝殿 室町時代1425年に再建 建築様式は通称「吉備津造」

国宝の本殿・拝殿 室町時代1425年に再建 建築様式は通称「吉備津造」

夢と東南60度の関連性

方位を知る前と知った後では、観る夢の内容が大きく違う。猫の夢が指し示す事と、私がこれから行おうとしていることに関連性があるかどうかはわからないが、妙にタイミングが合い始めている感だけはある。

東南60度が具体化しつつある中での夢という事と、過去の夢での結果を鑑みれば、今回の猫の夢の解釈はそうあながち的外れでもないだろう。

2017-08-29
22:46:45

おまけ

2月の西30度の方位効果のせいか、ここ最近連日でお酒を飲むようになっております・・

本日夕方もお酒を飲みながらテラスで何気にブログのメンテナンスをしていたら、非公開の過去記事が100件ほどある事に気が付いた。現在、公開記事は200件なので、3件に1件は非公開でお蔵入りしているということになる。

良い機会なので、その中から印象に残る記事を次にUPしてみました。

お題は、リメンバー☆夢☆猫の死骸と大きな犬と○○な女性

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