吉倉大晄 です。こんばんわ
東京・都心では、ここ数日35度越えの猛暑日が続きます。夕方のお酒がおいしい。
都心の某娯楽施設で気持ちよく飲みながら、よく占いのことを考えております。勿論内容は多岐にわたり、その中でふと思い浮かんだ気づきが非常に重要なことが良くあります。
その一部がブログ記事のネタになったりすることが非常に多く、そうすると、この夕方のお酒もある意味仕事だなと・・・
九星のうしろ
過去の方位取りの記録を眺めていて、ふと思う。九星のうしろに隠れている十干のことだ。
過去の方位取りのうち気になるものとそうでないものの差。その両者の違いは何なのか?答えはそこに書かれている十干にある。特に月盤に視線が向く。
明らかに 火・木(・土) の十干が巡っていたほうが有意義な方位取りになっている。つまり、私の八字を温める作用を持つ十干のほうが、結果、内面的な部分では良いようだ。
そうなると、自然と9月のことが気になってくる。
八字を温める
私にとって必要な十干はおそらくこれだろうというのが浮かぶ。
丁・丙・甲
さらに、これだろうという十二支がある。
戌
これらをもとに、さらに考察すると・・
丁・丙・甲(・戊・己)
巳・午(・戌)
これが私にとって必要な星となる。この推論は正しいだろうか。
2017年9月、西30度vs東南60度
2017年9月、西30度に目を向ける。十干十二支を{月・年}として表記すると、そこに巡っているのは、
{辛亥・己亥}
明らかによろしくない・・・推論とほぼ真逆である。
こうなるとご想像はつくだろうが、この瞬間私の思考回路に一挙に火が付いた。
条件に合う方位を九星レベルから考慮して最もよいものを探す。その結果は、
東南60度
そして、そこにはある十干十二支はこうなっている。
{丁巳・乙巳}
乙がやや問題の点を除けば、特に問題ない。
2017-08-26
02:23:14
コメント欄 (お問い合わせはホームメニューから)