大地と健康と運気と・・・夢

夢を毎日きちんと見るにはどうしたら良いのだろうか・・・

私のここ最近の重要なテーマとなっている。

美保関漁港

お宿のご主人のご先祖様の記録によれば、その昔、漁港は船でいっぱいに埋まり、入港の行列まちができていたという。水位も今より高かったようだ。やや左遠方に見える山は中国地方の最高峰である大山(たいせん)。2017年2月西30度方位取り 島根半島東端の美保関にて

こんにちは、宮崎 煌大 です。

3月後半から始めて、一ヶ月間の試行錯誤。3月といえば、ちょうど昨年の12月の東南60度方位取りから数えて4か月目。方位効果の高まる時期でもありました。

そして、その方位効果とは、

東南の「健康」(特に腸)、「自然」

九紫火星の「感性」

一白水星の「夢」

この方位効果に先の2月西30度方位取りの方位効果がかぶさる。

西30度の「金銭」、「歯」、「金属」

三碧木星の「ブレークスルー」

一白水星の「夢」

 

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展望風呂からのパノラマ

感性を刺激するために

占い屋に必要なもの。

それは、健康。健康の度合いと運気は比例する。そして、感性を刺激するために夢を毎夜きちんと見れることも重要。

どうしたら、夢をきちんと見れるのか・・・実践して確認・・半信半疑ながらとある方法を試みた。

大地とつながる

その昔、人は、大地を素足で歩き、大自然と直接肌でふれ合ってきた。

そのような太古の人びと比べ、現代人はきちんと夢を観れているのだろうか。

靴を脱いで、大地と接し、木や植物に直接触れよう。

地球とつながろう。できれば寝ているときも。

・・・

現代は、電磁波の嵐。電場あればそこには電位の差が生じる。スマホに、携帯基地局に、送電線にオール電化の家・・・・切りがありません。

自身の(対地)電位を計ってみたら、ゆうに5ボルト以上。乾電池何本分だろうか・・・

部屋の外部にアースをとり、ベットまで電線を伸ばし、導電性のベットシーツに接続。寝ているあいだ中、大地との接触を試みた。寝ている間は常に対地電位0ボルト。と同時に電線を伝わり、大地からの電子を体内に取り込む。つまり、酸化されたからだを還元する還元剤(水素)と同じような役割をする。

一か月後・・・

昼間、空腹感を感じにくくなり、毎夜、夢をきちんと見るようになる。

2017-04-20
23:20:17

解説

巷で言われている、アーシング(グランディング)という手法。ググれば、それなりに記事がヒットするので、知っている方は普通にご存知の手法なわけです。

こういったことは、ああだこうだと理屈ではなく、実際に起きたことがすべてですので、試すほかありません。

まず、健康になる、そして、食が細る、消化に余計なエネルギーを使わなくなる為なのか定かではないが食べない割には力がみなぎる。そして、からだがとても楽になる。結果、気力も上がるし、比例して運気も上がる。最後に睡眠の質が非常に良くなると同時に毎夜の夢をきちんと覚えていられる。

ここ一ヵ月の夢日記が賑やかになってきた・・

 

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