今朝、蛇の夢をみた。その大きさと言ったらワニに匹敵するような大きさだった。リアルにガサゴソと音を立てながら岩陰から現れ、こちらをにらみつけ、猛然と飛びかかってきた・・・
そして、蛇の色も青から、紫と黒の縞模様へと変化していった。
・見ただけなら、蛇の色で判断が分かれる
青または茶・・・金運
その他(白、黄色)・・・刑事事件
その他(赤、黒)・・・人間関係のトラブル
・絡まれたり、噛まれたりしたら、蛇の色には無関係で、金運(独身なら良縁があり結婚)に恵まれる
蛇の夢は人生で3度目、前々回同様、今回もまた噛まれ(絡まれ)損なった。それは恐怖で目覚めてしまったからにほかならない。あ~、しまった、と後悔先に立たず。
前回見たのは、確か、北へ方位取りに行ったときだったと記憶しているが、人生初の蛇の夢だった為、夢の内容を今だ鮮明に記憶している。その際は、茶色の小さなかわいらしい蛇に噛みつかれる直前で目を覚ました。
生涯でそうそう見ないだろうと言えるような吉夢を観る確率が高まることです。
心静かに
吉倉大晄 です。こんにちは。
先日の鑑定を受けてからというもの、ずいぶんと心静かな毎日を送っている。
そうなると、素直に感謝の気持ちが湧いてくる。心とは不思議なものです。
そのような中、本日冒頭のように夢に蛇が出てきた。とびかかってきたところで、蛇の色は紫と黒の縞模様に変わり目が覚めた。果たしてこれは吉なのか凶なのか判断に悩む。
終日、人間関係のトラブルに警戒し過ごしたが、実際は吉で一日を終えたので、結果的に蛇に噛まれた(絡まれた)の解釈で良いようです。但し、直前で目を覚ましているので、効果はかなり減衰したという感ですね。
鑑定を振り返って
鑑定を受けている最中、つまり霊視されている最中、とても不思議な感覚だった印象がありました。短い時間でしたが、可能な限り先生の場に触れたことで、自身のエネルギーも高まったと考えるのが自然でしょう。そして、それが吉夢につながった。
この辺の原理というのは、結局は方位取りと同じで、方位を使うか、相性の良い運気の強い人と接するかの違いでしかありません。
自身の星が中宮に廻座した6月を迎えるとともに、猛烈な遣る瀬無さに悩まされました。その期間、タロットはその手のカードばかりを主張してくる。鑑定1週間前からそれはピークに達っし、鑑定日を乗り切ったとたんに状況は逆転した。今、あれは何だったんだろうかというくらい心静かな日常を送っている。
ここしばらくは、この静かさを味わおうと思う。
2017-06-23
1:42:32 AM
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