吉倉大晄です。
方位のせいかどうかはわかりませんが、帰ってきてから強烈に眠い日が続いていましたが、昨日あたりから楽になりました。
東京➡沖縄➡東京➡台湾➡東京
延べ行程距離 約8,000キロ 2015年12月西南方位取りのまとめです。
12月西南は「その道を究める」方位
12月の南西方位取りは物事に対して思考が深くなることで、その道をきわめることができる方位です。
私にとっての、その道とは、もちろん、「占い師」としての道です。
努力だけで到達できる地点にはおのずと限界があります。
そこで、プラスして別な力、つまり方位の力を借りることが、私にとっては重要だったのです。
タロットカードでプラン練り
私の場合、出発日時と方位が最優先で、目的地で何をするかというのは後付けです。
ですので、方位取り先で、おひとりさま行動している私を見て、皆さん一様に不思議がります。
「この人、なんなんだろう」、と・・・
そのあとは人によりけりですが、ストレートに「ご職業は?」とか、「いつもおひとりですか?」とか、
最近はそんな眩しいまなざしにも慣れましたので、なんとも感じません。
むしろ、そのまなざしを楽しんでおります。
今回は、タロットカードで、プランを練りました。
出発日、宿泊先、オプショナルの業者はどこにしようか・・・等々
大まかタロットの予告通りの結果になりました。
占い師的に、台湾のほうが、多くのことを得られると読んでいたのですが・・・・
蓋を開けたら、沖縄のほうが得たものが大きかった。
※一週間前、沖縄行きについては最終確認しました。
Q. 宮古島 or 沖縄
(?この結果を見て、一週間前に急きょ沖縄へスケジュール変更です。予約済みだった宮古島の宿泊施設は即日キャンセル致しました。ここはタロットカードの判断が最優先です。)
Q. 宿泊先A or B or C
(?Aに決定、過去に宿泊した施設はNGと出ました。)
Q.スキューバーダイビングOK?
(?ま、イメージ通りになりました)
Q.沖縄は良い結果に終わるか?
(?悪くはないようです)
その道が見えかけてきました
1グラムでも荷物を軽くしたい旅行にはタロットカードとクロスの重さを追加するだけでも苦になります。が、今回はそれでもタロットカードを持参していきました。
自分自信を現地で占う目的で持参したのですが、まさか実鑑定で使うことになるとは思いませんでした。
今回の方位取りで一番活躍したのはタロットカードでした。
(いつもは、ペンライトなんだけどなー)
今回は、(今回もというべきか・・)多くの方との出会いを通して、占い師として得たものは非常に大きく価値のあるものでした。徐々に成功への具体的な道が見えかけてきました。
この12月は私にとり普通の12月ではありません。
まさしく12月の西南は占い師の道を究めることができる方位だったのです。
2016.01.11
01:15
おまけ画像
今回も大いに活躍したペンライトです。
手相=虫眼鏡 のイメージがあるのでしょうか?
手相を見るときにペンライトを使うとよく驚かれます。
一時的に使用するつもりでヨドバシで適当に選んで買ったペンライトですが、こいつと共に見た手相の数は一体どれだけあるのだろうかと・・・、いつも一緒で、胸ポケットにさしている私の愛用品です。
ですから手相を見てくださいと言われたら(もしくはそのそぶりを感じたら)、3秒以内に鑑定開始となります。※おかげで、本番用のペンライトの出番が少ない・・・
教訓 ~ 手相はいつどこで見ることになるか予想つきません。商売道具を常に身に着けとけばチャンスを逃しません。
今、思い出しましたが、登山していた時もその場面に出くわしたな・・
もちろんその時ペンライト持っていましたので即手相拝見しました
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