鑑定日記 4月19日 ☆ 手相を観るまでは

都心の夜

GW前、新社会人たちによる歓迎会が多い都心の夜

こんばんわ!

新年度も始まりおよそ3週間。そして、もうじきGW。

通年この時期というのは、新社会人も含めた歓迎会やらで飲みの機会が多くなります。今日も宵の都心ではそういった人々であふれ、居酒屋に吸い込まれるように消えていく光景がちらほらと伺える。

私もなんだかんだで、そんな飲みの席上、手相をみる機会も増えるというわけです。

手相を観るまでは

顔なじみの人であっても、やはり手相を観るまでは、まったく相手のことを理解できていないなと感じるこの頃で・・

普段口にされる言葉が、何を発端にして、どの程度本心で言われているのか? 受け身で聞いている私には理解できていない。手を観て、初めて、その人の本当の部分が見えてくる。

「あ~、そういうことだったんだな」

と・・

そうすると、今までその人に抱いていた固定観念がすべてなくなる。と同時に、申し訳ないという気持ちと、今後、こういう風に接しようという気持ちが入り乱れる。

・・・

手相を観れることに感謝しつつ、よい手相を拝見させていただきありがとう。

2017-04-19
23:34:24

 

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