水は情報を記録し保持する。
水を飲むということは、体内の情報を上書きするということです。
吉倉大晄 です。こんばんわ
冒頭の写真は、先日、富山県へ日帰りした際の写真です。事情があり、先日、富山へ行くことになったわけですが、帰りの新幹線までに少し時間がありましたので、美術館に寄りました。
美術で思い出しましたが、昨今、企業の人事においては、経営管理修士号(MBA)よりも、美術がわかる美術学修士号(MFA)を持っている人のほうが圧倒的に評価が高いとのことを小耳にはさみました。要は、仕事に必要なスキルは技術や知識ではなく、感(感性、直感)が重要なんだろうな、と勝手に解釈しています。
ま、真意はともかくとして、アートを理解する心は大切だと思う。
では、ここからが本題・・・
それは水(みず)
ここ最近とても気にかけているもの・・・それは水。
水そのものが情報を持っている
方位取りなんかで、温泉入りなさいとか、お酒(水)飲みなさいとかいうのは、水の持つ情報を体内に取り込んで体内情報をアップデートするためなんですね。
口から取り入れるなり、温泉に浸かって皮膚から取り入れるなり、ま、とにかくその土地のけがれていないまっさらな情報を採り入れなさいよということです。
よくある話として、方位取りをして結果が出ないという原因の一つとして、水とは何かということについての認識不足というのがある。その土地の水を積極的に体内に取り込まないと方位取りの効果も限定的で、温泉の源泉かけ流しにこだわったり、お酒も地酒にこだわったりする理由もそうした理由からです。
人、イコール水
記憶は五感をとおして体内の水に転写され、記憶ネットワークを構成し、脳を含んだ全ての細胞と共鳴共振する
体内の水分は約70%で、脳に至っては約90%となっていて、人、イコール水といってよく、記憶はからだ全体でおこなわれる。
方位取りは水を取り込む行為そのもの
体内にとり込んだ水の情報により、その人の特性は上書きされる
ということは・・・
物理的に方位を取らなくても、ご自身が望む情報が転写された水を、体細胞が持続的に共鳴共振するぐらいに体内に取り込めば要は足りる訳です。その際、そのお水にどれだけの情報が詰まっているのか、どれだけの量を経口摂取できるのかにより、ご自身の特性をどの程度上書きできるのかが決まってきます。
結論を言えば、人為的に、大量の情報を転写した水を経口摂取できたなら、大吉方で方位取りを行うのと何ら遜色はないだろうとの考えに至ります。
もっとも、できたなら・・・・という仮説ですけどね。
2018-04-15
23:01:57
少し解説
私、最近、水にこだわっていて、中でも、別天水(べってんすい)なるものを中心に飲んでいます。
これが巷の水と決定的に違うのは、健康情報・情緒バランス・土地のイヤシロチ化等の情報が水そのものに大量に記憶されていることにあります。飲んで3日目の感想としては、体の内側でお祓いをされている感覚で、特に、体調と情緒バランスに関してははっきり感触があります。
この水、個人的にかなり気に入っています。
体重60キロとして、その70%が水分なので、40キロほどとなり、水に換算すると約40リットルとなります。一日2リットルの別天水を飲んで、その全てが体内の水分と入れ替わったとするならばですよ、約20日で体内の水を総入れ替えできる勘定になる訳ですね。(かなり強引な考えですが・・)
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