我々は時間と空間の檻の中に居る

我はアメノミナカヌシの御末(みすえ)の御子(みこ)なり・・・

アメノミナカヌシとは、この世界(宇宙)を創造した神。

科学的に表現すれば、この世界(宇宙)そのものが、コンピュータでもある。

別天水(べってんすい) 水琴窟(すいきんくつ)に注いでみたら音はどうなるだろうか? 

別天水を水琴窟(すいきんくつ)に注いでみたら音はどう変化するだろうか? 別天水には言語周波数が転写されており、むすびの力を持つ。

宮崎 煌大 です。こんにちは。

本日は完全休暇。普段、頭の中に出来上がっている事をそのまま実行に移せる貴重な時間。

春らしくなったここ最近、ウグイスのさえずりが心地よい。東京都心に居たときはまずありえない環境音なので、これだけでも引越せた事に感謝している。

むすびの力、言霊(意志)

冒頭の写真は、お気に入りの水琴窟に別天水を注いでいるところです。

水琴窟は、中に入れる水によって場が変わる(?)とも聞きます。正直私はそっち方面は鈍感ですので違いがわかりませんが、そういう話を聞くと、実行してみたくなるのが心情です。

水琴窟の中にはそれなりの水が入っていますが、そこに別天水を加えてみました。

言語周波数情報
(健康情報・情緒バランス・土地のイヤシロチ化等の情報)

この別天水には、言語周波数が大量に転写されています。言語周波数とは、情報を現実化(4次元化)するという結びの力をもつ言霊のことです。この水を注げば、水琴窟内の甕に滴り落ち、倍音が幾重にも重なった爆音(計測器上は90デシベル)に言霊が乗り、周囲に発信される。のではないだろうかと、ふと思ったので、少々注いでみました・・・

 

というわけで、ここから本題です。

全てのものは電磁波

つまり、4次元時空において、人と人はお互いを電磁波として認識しているというのが本質となる。

日本神話

日本神話において、世界(宇宙)を創った神は、アメノミナカヌシ。

この世界の中で、つまり4次元時空という檻の中で、人はあらゆる物を電磁波という波で認識し、結果、我々はそこから外へは出られないと錯覚(?)している。

東洋的世界が物理世界を創る

別の4次元時空にスイッチしたいのなら、一旦、無に帰る。

そこは、情報の場である情報空間。

情報空間を変えたとき、物理空間も変わる。

水琴窟の傍らでコーヒーをすする。インスタントだが、使用した水は、エリクサー水をさらに空気活性器でエネルギーチャージしている。

水琴窟の傍らでコーヒーをすする。物はインスタントだが、使用した水は、エリクサー水をさらに空気活性器で中性化(エネルギーチャージ)しながら煮沸した。

ゼロポイント

ゼロポイントは何もない世界ではなく、すべてがある世界。あらゆるものが畳みこまれた世界であって、情報の場としての情報空間。

ゼロ地場とか、春分、秋分、等々・・・

一旦、ゼロの世界に意識を戻す。そして、そこから広げてゆくその時、別の4次元時空にスイッチする。

そのための行法というのが、宮中でのみ代々連綿と受け継がれてきた行法である鎮魂作法となる。

本来は一子相伝的な秘伝にも関わらず、自由に使える時代に生きていることに感謝しつつ、今日も鎮魂しようか・・・淡々と。

2018-04-15
16:54:51

少し解説

東洋的な世界観が物理的な世界に影響を与えると言われたら、決して100%否定はできないと思う。無欲の願いは叶うと言い換えてもよいと思う。

次元宇宙コンピュータ

この世界(宇宙)そのものが、情報に充ち溢れた情報の場であり、ひとつのシステムとしてのコンピュータの役割をしていると例えられる。

このコンピュータの電源をONにするのが、先の鎮魂作法であり、そこに言霊(意志)を送り込む事で、別の4次元時空へとスイッチする。

そしてその時、我々からは、無欲の願いは叶ったと映る

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