春分の日の京都から帰ってきてから、完全に憑き物が取れた(というかそういう表現が今の私には適切)という感覚がある。
せっかくなので、京都で仕入れた情報をここでまとめて、今後の展開に役にたてたいと思う。
吉倉大晄 です。こんにちは。
去年暮れから、誘導されるように全てをクローズした。
自動的に本ブログも存在自体を頭の中から消すこととなった。
セッティング
こういった状態というのは、『何か』を気づかせようとして、すべてはセッティングされ、仕組まれている。そして、そこから抜け出す方法は一つ。
私の意識がその『何か』に気づいた時、仕組まれたセッティングのお役目は終わりとなり、自動解除となる。
毒だし
昨年9月、東南60度、年月共に九紫火星方位で、移動距離45kmのここ千葉へと引っ越した。
4か月後の昨年12月で身辺をクローズし、7か月目のこの3月、方位取りのセオリー通りにその『何か』を見つけた。
ふつう、現象が出た時点では、それが凶作用なのか吉作用なのかはわからない。後になって振り返ってみたときに初めて知りえる。
12月のクローズは吉作用の毒出しによるものだったようだ。
東南60度九紫火星吉方位らしく、隠れていた病気・習慣・癖が明るみになり、この間、ひたすら多くの書物を読み、人生の諸先輩方が残してくださった知識と知恵と叡智により解を見出した。
意識がすべて
現実は意識がすべてを決定する
万一、体が病になったときは、信頼できる医者に掛かり、薬・手術をうけ、安静にしたのち回復に向かうというのが普通の流れだろう。決して少なくない人たちも述べている通り、体はあくまで意識した結果、物質化されたものであって、そこにあるように見えているだけである。というのは決して嘘ではないと想う。
病巣を物理的に切り取っても、薬で抑えても、結局は意識を正さない限り、想いが物質化し現象となり、元の状態へと戻る。ということを体感した。
『何か』を気づかせようとしていたその『何か』というのが、このことのように思えてならない。事実、京都でそのように確信し始めてから180度状態が変化したことから、そのことを否定もできない。というのが正直な感想である。
神経波磁力線発生器
話は前後するが、神経波磁力線発生器というのをご存知だろうか?
どのような分野にしても、目立たないが、とんでもなく良い代物というのがまれに存在します。
これは、健康器具分野?に該当する器具ですが、本当に凄いの一言。細かいことは他の優良サイトに委ねますが、要約して言えば、MRIに匹敵する強い磁気を、特殊な波形で瞬間的に体に与え、自己治癒能力を最大限に発動させることで完治へと導く器具です。
オリジナルは遥か昔に販売終了になりましたので、私の手元にあるのは、そのレプリカです。
体の7割は水分
この器具(リング部分)を体に当てることで、体内の水の状態が変化するらしく、その結果、思考・感情・健康状態に影響を及ぼします。
実際、これを体中の気になるところに小一時間も当てれば確かにすっきりし(所定の時間を待つまでもなく大抵そのまま寝てしまいますが)、私の場合、また暫くすると元の症状の状態へと戻ります。そんなことを約2か月・・・続けました。
結局は、病を治すのは自己の意識を変えるのが王道なのだと、その後、京都訪問を通して体感したというわけです。
2018-03-24
19:24:35
解説
私の最近の関心ごとは4つある。
音・水・磁気・空間(空気)
運気を上げるにはこの4つを無理のない範囲で改善すればよく、方位取りのときも意識するとなおよい。
体内の水に強力な磁力線を当てるとどうなるか? 発明者の政木和三先生は次のような解釈を残されています。
注)考え方として、プラスに偏ったものがゼロへ、または、マイナスに偏ったものがゼロへ戻るとき、周りからエネルギーを引き寄せます。
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