方位ブレンド ☆ ゴールデンクロスする卯の月

方位ブレンドのすすめ

コーヒー豆もブレンドしたほうがコクが出るように、方位もブレンドしたほうがコクが出ます。

2月の方位取り

写真) 2月の方位取りのときの梅の花 天気は快晴 梅も輝いている

 

吉倉大晄 です。

早3月も後半となりました。
ここ最近どうもおかしいなと感じていました。

・喫茶店入ると、横で保険契約の商談話が始まるのが常。➡契約
・お役所レベルの書類作成をするようになった。➡書類
・お客様が二人ペア鑑定のときが多い。➡2つ(ペア)
・絵を書くようになった。➡書画(絵画)
・記事作成能力UP ➡ライター

以上、すべて九紫の象意。

 
こういう自身の身の回りのちょっとした変化というのは、第三者に話すと、『だから?』という反応になりがちです。当の本人にとっては気のせいではなくはっきり違いが判るぐらいの大問題&大変化なのですが・・・、これを他人に説明し、方位取りの効果だと理解してもらうのはなかなか高いハードルです。
 
 ゴールデンクロスする卯の月
というわけで、
 昨年9月の北30度、北海道/礼文島・利尻島から数えて今月は象意の高まる7か月目
同様に、
 昨年12月の西南60度、沖縄・台湾方位取りから数えて今月は象意の高まる4か月目

甘露泉水

写真) 北海道/利尻島・利尻富士への登山入り口付近の日本名水(甘露泉水)
10分ほど水晶を漬けて気をいただきました。

 

【西南60度】
    年盤九紫吉・月盤一白吉・西南二黒

【北30度】 ※年盤普通方位
    月盤三碧吉・北一白

この3月は上記の方位がブレンドされて象意となって現れます。

 三碧と一白はからだの内側から作用し、九紫は具体的な結果として現れ、象意全体を二黒が支えている

私の場合はこうなります。

三碧の声の改善作用、一白の腎臓系の改善作用として体の内面から働きかけ、九紫は具体的な現象としての占いの能力&前述の象意として現れ、多忙な日々の生活を支えているのが二黒(人生の基盤を作る)作用。

台湾の花蓮駅

写真) 昨年12月の沖縄・台湾方位取り 台湾の花蓮駅
ここから列車に乗り、台北のキュウフンへ向かいました。この日は元旦です。

 

方位ブレンド後の使い道
ある特定の月に象意が高まるよう意図的に2つ以上の方位を取ります。すると、その月は何かを成し遂げるのに適した月となります。(特に何かに効果あるとかというより、オールマイティカードみたいな使い方ができます。)
 
 
2016.03.28
23:10
 
 
おまけ
昨年9月の北30度、北海道/礼文島・利尻島 は7泊8日の日程でした。
多忙を極め満足に用意する暇なく荷物は最低限で東京を夕方出発し秋田新幹線(といっても乗られた方はご存知でしょうが実際は在来線の急行みたいなものです)で20時ごろに到着。
初日は秋田市で一泊し、礼文島でのシーカヤック、利尻山でのトレッキング等、必要なものは秋田市内で入手しました。

そして、その後はローカルな秋田空港から千歳空港経由で利尻空港着。

 

礼文島南端トレッキングコース

写真) 礼文島 南端 トレッキングコースからの眺め 天気快晴 ここからお隣、利尻島の利尻富士が綺麗に見えていました その手の季節になると、高山植物が咲き乱れ、結構その方面で礼文島は有名らしい


地図)写真の灯台は元地灯台です。 
終点までほぼ誰ともすれ違いませんでしたので久々に異空間を体験できました。

 
 
7泊8日と長くとったのは、もちろん検証のためです。このときの検証対象はというと・・

・3泊4日越えの7泊8日の効果の出方
・月盤三碧のみの吉の効果の出方(月盤だけでどこまで吉効果が出るのか)

・純粋に方位としての北の象意の確認

とまあ、楽しみながらも、記録はしっかりとっています。

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