九紫火星の威力

陽光の中、甘酒と読書と桜

陽光の中、甘酒と読書と桜ではなくてサンセベリア  (奥のオレンジジュースみたいなのは春ウコンです)

花見と言えば、甘酒

日本の食べ物で世界に誇れる物は非常に多いと思う。中でも、日本の風土でしか存在しえない菌を利用した食品の中に甘酒がある。

ここ千葉内房は、普通に風が強い。今日も例外ではなく風は強いが、それでも日差しが柔らかく、ベランダに椅子とテーブルを持ち出して、甘酒を飲みながらの読書と相成った。

 

宮崎 煌大 です。こんにちわ。

私、四緑木星はこの星が示す特徴のとおり、健康についてはかなりうるさいほうかと思います。普段は人前では前面に出しませんが、今年四緑は、気学上、九紫火星を象徴する南に位置しており、どうも、他人の普段気にならない些細なことが気になって気になって指摘したくなるこの頃です。例えば、お隣で、健康に悪そうなもの食べていれば指摘したくなるとか。

非常にストレスがかかるので、オフの日は外出はしない事としています。ここ最近、部屋の中がパワスポ化してきていますので、下手に外出するよりも自宅にいたほうが妙に落ち着くのです。

九紫火星で思うこと

方位を取り出した3年前から、九紙火星の象意の中で実感ができ、なおかつ背筋が凍る現象というのが2つある。そのうちの一つ。それは・・・

お隣(近所)がごく自然な形で引っ越をしていなくなる

勿論、引越しをされるのは私と相性(波動)が合わない方限定です。

世の中、すべて波動だともいいますから、こういうことが普通におこるのでしょう。そして、昨年9月に九紫火星の大吉方位で東南60度のここ千葉へ越してきて、今月7か月目のこの私に、この度、3度目となるこの現象が起き、お隣さんが引越しをされていなくなりました。それからというもの、お隣に気を使うことなく、24時間水琴窟を鳴らしたり、祓詞をあげたり、深夜にブログを整理したり・・・で非常に快適な状態となっています。

お陰様で、サロンに掲載の『今月の☆占い』もなんとか間に合いましたので、よろしければ、以下のリンクからご覧になってみてください。

2018年4月の星占い(サロンNEW MOON)

2018-04-01
19:26:34

解説

昨年9月、九紫火星の大吉方位でここ千葉へ越してきた。

その時、思ったのが、オーナーのお人柄や土地形状、建物の状態等々、非常に気に入ったのですが、一つこれは何とかしないといけないなと思うことがありました。それは・・・

住んでいる住人の質の問題

結局は人がすべてです。詳しくは述べませんが、昔は大学女子寮と化していたこのアパートですが、だんだんと入居者の質は落ち、現在に至ります。オーナーさんと立ち話をした際に、そういった昔を懐かしむ声を聴かされました。

その際、私は、また昔のように人が入りますよ。と言っておきました。

これは決して、慰めで言ったわけではなくて、私と合わない人(波動数値の低い人)は暫くしてご自分の意志で(と思わされて)引っ越すだろう、と漠然と思ったからです。そう言えるのは、方位を取りはじめて、過去2度そういった現象があったからです。

土地にはそれにふさわしい建物があり、その土地に見合った住人が住んでこそ周りと調和がとれるよう自然と力が働きます。つまり、住人達の意識が、その土地をイヤシロチにもし、ケガレチにもしてゆく。

土地に炭を埋めたりするのもよいですが、その前に、人が問題ということです。

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