いざ出発~年盤・月盤・日盤が重なる
7月16日、いつも通り朝4時前に起床した後、東京駅へ。時刻は6時30分。大坂行き始発のぞみに乗り込み、9時前には大阪到着。
意識は西北60度
今回の方位取りは西北60度。大坂は方位的に西30度。意識は西北60度なので何も問題はない。私的な用件を済ませた後、西北エリアへと移動となる。
午前中に1件目の用事をすませ、次の用件まで時間つぶしの為、一旦、京都線で京都へ。
気温は38℃(体感はそれ以上)・・・暑い・・・ここは本当に日本なのかと疑いたくなる中、昼食をすませ、ふと電光掲示板を見ると京都線の遅延情報が目に入る。
『異常高温によるレールゆがみの懸念の為、異例の速度規制』
全線運休の可能性もありえたので、そうなる前に大阪へ急いでターン。
高い所…西北、お酒…一白水星
残りの用事をすませた後は、大阪駅ビルの高層12階で、日本酒を飲みつつ夕食。
深夜の行動…一白水星
23時50分発金沢行きの深夜バスに乗車。翌朝6時前、金沢着。
温泉…一白水星
駅近くのホテルで温泉。昼過ぎまでゆっくりして、能登町へ向かう。バスで能登半島の奥へ。
2018-07-20
22:29:58
解説
今回の工程は、車中泊は含めないので、3泊5日となる。いつもと勝手が違う方位取りとなった。
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