坂道、アイスクリーム、絵画、サイン(落書き)、小雨、水路、魚、透明な水、小亀、穴
9月11日の朝に観た夢からキーワードを抜き出してみた。
吉倉大晄 です。こんにちは。
例年この時期は各所でお祭りが開催されているようです。
地元のここ東京・豊島区でも大小多くの神社でお祭りが行われており、普段殺風景な境内も多くの人と屋台で大変にぎやかです。
近くで、お祭りが開催されていましたので、早速行ってきました。
私が一番気に入った屋台が上の写真の『亀すくい』です。行列ができていましたので、やっぱり亀は縁起ものですから、人気あるんですね。
名声や金運に恵まれることでしょう。
9月11日明け方の夢
坂道を自転車で登る男性。自転車はよく街で見かける競技用のやつ。その姿は、大変に痛々しく、ひざを怪我しているようで絆創膏が貼られている。とても辛そう。だが山頂まで登り切った。その男性はほっと一息。すると突如、目の前の空間がもやもやとしてアイスクリーム(生クリーム)が噴き出した。(食べたかどうかは微妙)
場所は変わり・・
どこかの小屋・スタジオのような建物。絵画がある。縦横1mくらいの額に入った絵。所有者は私のようだ。その額の裏に落書きをされた。落書きをしたその男性は近くにいる。
建物の外へ出ると遠くに山が見える。雲行きが怪しい。近くに水路があり、近づくと雨がぽつぽつと降ってきた。水路をのぞき込むと、ヘドロが浮いているように見えた。それでもじっと見ていると、水中に何かしら魚が泳いでいるのが見える。時間と共に、水が透明度を増してゆく。最後には完全な透明となり、そこには大きめの魚が何匹か泳いでいるのが見て取れた。特にタイのようにもマンボウのようにも見える大きな魚がこちら目がけて跳ねた。
少し水路の淵に沿って歩きながら、水面を眺めていると、無数の子亀が水面からぞろぞろとジャンプして這い上がり、水路わきの小穴(どうやらこの穴は私が掘った穴のようだ)へ列を成して入ってゆく。うち一匹の子亀がこちらに目がけて水面から飛び跳ねた。
私はその光景を見て、楽しんでいた。
この夢が意味すること
願い事が叶う
願いごとが叶う
願いごとが叶う
順調に事が運ぶ
目上・有力者の引き立てを受け、順調に事が運ぶ
独身の場合は良縁
名が広まり、名誉を得る
お金が入る
現実と一致しない夢・・・
この夢を見た日、東南60度の計画を諸事情から断念した。
良い意味の夢であるはずが、なぜか現実では正反対。どういう事なのか?
当初、この夢の全体的な意味が理解できなかった。
2017-09-21 03:51:29
解説
夢の内容を簡単に文章にまとめるとこんな感じになる。
厳しい状況ながらも、願いごとは叶う。その後、徐々に物事が順調に運ぶ。(私が所有する絵画の裏に落書きされた意味は不明)
当初は、夢の示す意味と現実があまりにも正反対だったが、その一週間後には現実が夢と一致し始めた。
そして、昨日までに東南60度の準備がほぼ終わり、今、西30度の為、成田空港の待合所で朝一の福岡行きを待っている。
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