公に生きる

人は公に生きる時が一番輝いている。

利己的な考えは捨て、相手に、世の中に、尽くす。損得無しでそれができれば素晴らしい。

とは言え、現実はそうも言っていられないのも事実だろう。

それでも、公に生きていく気持ちを持ち続けたい。

我が家のサンセベリア 名前はセベ

我が家のサンセベリア 名はセベ 鉢が小さくなって来たので、この後、大きい鉢へ移し替えました。 (本文とは関係ありません)

今時計を見ると、25時30分。

ここ千葉は、内房(東京湾)からの風が結構強く、年間を通しても風が強い地域です。珍しく今夜はほぼ無風なので、ものすごく静かで、その静けさの中で、このブログをタイプするソフトなキータッチの音と、あとは水琴窟(すいきんくつ)から発せられる水滴音のハーモニーだけが部屋の中に響いています。

タイプの手を休めれば、そこには何重にも倍音が重なった水滴音のみの空間となり、何気に、空間をトリップしている感覚に陥ります。

音って大事なんだなと想います。

私はこれから5時間後に、日帰りで北陸の富山へ向けて旅立ちます。

西北(戌)方位の距離290km。日盤九紫・月盤五黄・年盤一白(太歳)です。

事実上、日盤吉方取りですね。
月盤五黄が顔をちらつかせる前に、てきぱきとすること済ませて帰って来ようと思います。

現地着いたら、西北なので、巻きずしでも食べようか・・・・

2018-03-28
01:53:15

 

コメント欄 (お問い合わせはホームメニューから)