前回からの続き・・・
一昨日、日本へ戻ってきました。
一応ここからのブログは、日本で書いてます。
当ブログは最低5回は校正入れています。人様に読んでいただくブログですからね、手は抜けません。誤字脱字なんて、もってのほかで、移動のバスの中、ホテルの中とかでもっとリアルタイムでと頑張ったのですが、おゆるしを。(私もまだまだだなーと痛感します。)
で、台湾での工程ですが、↓のような感じで台湾を左回りに一周しました。
夜市って台湾の文化のようで、訪れる街には必ずありました。
どこが有名で良いのかわかりませんでしたが、私は3か所ほど行きました。どの夜市でもお店で扱っているものには大差ありません。ただその夜市の規模が違うだけという感じでした。
個人的には日本の昭和40年代の夜店を思いださせるような雰囲気です。今の日本人にはない活気があります。夜中3時ぐらいまでは開いてますので、単純に、夜開いている店だから、「夜市」なんだと感じました。
そう考えると別段特別なものでもないので、台湾中にあってもおかしくないですね。
というわけで、昼間は、ツアーで拘束されている分、夜は好き勝手にさせていただきました。ホテルは門限とかなく24時間出入り自由でしたので、夜市へ行ったり、ブログの下書き、校正、アップデート、鑑定結果のログ付け作業等々、疲れたら、また夜市へ繰り出して、夜中に食べて、またホテルに戻って・・・とかできちんと寝ていません。おかげで寝不足が続きました。
※これ、方位取りではNGなんですがね。沖縄での前半戦で十分方位は取れてますので、ここ台湾では少し、割り切って、楽しみました。
台南(高雄) 「六合観光夜市」
一応ここは有名らしいですが、規模はそんな大きくありません。完全に観光客向けって感じですかね。
花蓮「福町夜市」
ここが一番デカかった。年越しのライブ会場が併設してあったので、ものすごい人でした。
台湾の有名?歌手がライブで歌ってました。結構台湾の歌良かったですよ。
10元(日本円で40円です)の寿司の屋台がありましたが怖くて手が出せませんでした。あと、なぜか日本のたこ焼きも人気で、行列ができてましたね。
台北 「寧夏路夜市」
ここは何気に良かったかも。規模もこじんまりしていた割には、店の内容に偏りがなく、どの店も個性的で内容が濃かったように思います。
※この頃になると、結構買い慣れてきて、言葉が通じないなりに楽しかった~
で、結論から先に書きますが、肝心な占い関連はというと、成果は何もありませんでした!!
こそっと、私も夜市出せるかなと思ったけど、どうも許可制っぽいのでさすがに無理です。
今回は月盤に一白水星が居すわっているので、「水(液体)」がテーマです。水が道を切り開いてくれるはずです。
何とかしなければと思いつつ、それなりに考えました。やっぱり突破口はお酒でしょう。
日本でしたら、居酒屋みたいなところで酒を飲むのですが、台湾の街で酒飲めるところが見つかりませんでした。そもそも夜市が居酒屋の役割を果たしているのですかね。本当に日本でいう居酒屋は皆無でした。
それでも、年越しライブ会場の近くに、外人向けバー(台湾人から見たら私は外人です。)がありましたので、バーへ突入。
なぜか日本人は私だけ?のようで・・・ 、通りにはちらほら日本人いたんですがね・・・
思ったのが、台湾人含め、外人は活気がありますし、感情豊かですよ。バーでは片言の英語で適当にコミュ取っておりました。名前言って、握手して、ハッピーニューイヤーと言ってれば何とかなるなと思った次第~。
さすがに手相見る所まで持ち込めませんでした・・・(^-^;
方位の力も外人には効かないのか???
日本国内限定なのか??!
あ、そうそう、実は方位効果が一つだけはっきり出ていて、追加料金なしで、すべてのホテルにおいて一人で部屋を使わせていただきました。ですので、夜は完全に自由でした。
※台湾から帰国して、すぐバー(ちなみにHUB、もちろん外人いましたよ)に入ったんですが、なんともおとなし(静かという意味ではなく行儀良すぎ)かった。この落差は何なんだろうと。ま、それが日本の良さです。私はこっちのほうが好きだな。
2016.1.4
22:50
おまけ動画
年越しライブ会場で撮影しました。
まだ、人が集まる前でしたので、ゆったり聞けました。この曲、いまだ結構耳に残ってます。
ジャスト0時の瞬間です。なんかfacebookしていて会話がかみ合わなく違和感感じると思ったら、日本と時差1時間あったせいでした。台湾は日本から遅れて1時間後に新年迎えました。
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