台湾⭐️方位取り⭐️2015年12月の西南60度 その7

きゅうふん

2016年元旦の夜 九份(きゅうふん) にて

2015年12月の西南60度方位取りの後半戦です。

沖縄から一旦、東京へ戻ってきて、そのまま国際線に乗り込み台湾に向かいました。ツアー参加だったため、いったん東京に戻ったわけです。

私の場合今年を逃すと、2018年まで西南方面へはいけません。そういう☆の生まれなのです。

方位効果は前半戦の沖縄3泊4日だけで十分なのですが、今年のうちにとれるものは取っておこうと、台湾行きを決めました。しかし、忙しすぎて、プランの作成が間に合わなく、今回に限り、ツアーを利用することにしました。基本、連れて行ってもらう形です。

台中「宝覚寺」

台中「宝覚寺」

台中「文武廟」

台中「文武廟」

台南・高雄「蓮池潭にある龍虎塔」

台南・高雄「蓮池潭にある龍虎塔」

台東「三仙台」

台東「三仙台」

花蓮「北回帰線」

花蓮「北回帰線」

台北「忠烈祠」

台北「忠烈祠」

昼間はひたすら観光地巡りで、私的にはふーんみたいな感じでしたよ。
台湾を反時計回りにぐるっと一周。台北➡台中➡台南(高雄)➡花蓮➡台北、てな感じです。完全に一観光客でした。 

正月の九份(きゅうふん)は人・人・人・・・、まさしく原宿竹下通り状態です。
千と千尋効果でしょうか?ほぼ日本人で占められていました。まったくもって、海外にいる気がしない、正月の夜の九份でのワンショットです。
それでも、1年のスタートの夜を九分で過ごせたのは感無量でした。  

台北「九份(きゅうふん」

台北「九份(きゅうふん」

方位取りの場合、目的地に着いた時点で、目標を達成したようなものですから、現地で何をしようが自由ではあるのですが、正直ツアーですと、行動が制限されますので、煌大流方位取りでは面白みが半減します。が、そこはぐっとこらえて、ホテル着後の自由時間の夜に行動をすることにしました。

台湾の夜といえば、夜市でしょう。

2016.1.2
23:40

 

おまけ画像

台湾は面積当たりのセブン数が世界一だそうな。(と、ガイドさんが言ってりました。)ファミマ、セブン、セブン・・・ファミマ、セブン、セブン という感じです。で、中はいると、当然台湾人が店員さんなのですが、違和感ありません。かたことで日本語通じるし。日本のコンビニでアジア系の店員さんが応対してくれている感覚と同じでした。

台中のセブンイレブン

台北のスモッグがかかっている空と違って、台南までくるとさすがに空は青い!

台南の空

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