人が生きていくうえで、欠かせないものが4つある。
音・水・磁気・空間(空気)
古き良き日本建築はこのすべての要素を満たしている。
先日お伺いした、京都の桂離宮は今から400年ほど前につくられた日本庭園で、先の4つの要素が上手に取り込まれている。
音とは(超)高周波音の事
音というのは、エンジンやモータ等の人口音(低周波音)ではなく、水や木々や風や鳥のさえずりなどの自然の環境音((超)高周波音)の事を指している。
真偽のほどはわからないが、そういった音は脳のエネルギー源にもなっているという説がある。
人が音を感じるとき、実際には体内の水と骨と皮膚で、つまり身体全体で感じ取っている。
水は情報を記録する(している)
成人の体の70%は水。特に脳は90%が水。その水が情報を記録するわけだから、当然、日々の感情(喜び・悲しみ・うっ滞感)も記録されている。
そういった記録媒体である水がいかに重要か、いかに質の良い水を取ることが重要か、察しがつくと思う。
水は最重要
さらに、名水と言われるものが難病に効いたりするのも、H20という水分子構造は同じでも水そのものの持つ機能が、水道水と世界的な名水とでは歴然と異なるからだというのは容易に察しが付くと思う。
様々なアイテムを使って、非自然的な水道水を本来のエネルギーの高い自然水に戻してあげよう。そして、日々それを口にするのが理想だろうに。
2018-03-24
10:42:03 PM
解説
方位取りなんかで、お酒とお風呂(温泉)を外せない理由は水がエネルギー的に人に及ぼす影響がおおきいからです。
加えて、その時の水の質はもっと重要です。
どのような経路で、どんな場所で、どんな人の手を通ってきたのか、すべて水は記憶していますので、必ずその土地のもので、水自体が良い情報を持っている事が最適です。
従って、お酒は、地酒でかつ余計な処理をしていない事と、それをどのような気持ちを持った人が作ったのかが大事となります。
そして、温泉は、露天、源泉かけ流しが大事です。
浄活水アイテム
巷にはたくさんの浄活水アイテムがある。どれがいいかというのは他の優良サイトを参考いただくとして、私は、コストとパフォーマンスから、マナウォータという活水器を使わせていただいている。
この活水器のように、発明者によるインスピレーションから作られた製品というのは理屈を超えて本当に素晴らしい。
ハイパーソニック・エフェクト
超高周波音が脳深部を劇的に活性化させることで,心身全体の働きを高める現象をハイパーソニック・エフェクトというらしい。日本庭園などに設置される日本伝統の水琴窟(すいきんくつ)というアイテムは、この超高周波音を効率よく発生させるには最適なアイテムで、倍音が倍音を呼ぶ造りになっており、数万Hzまで出ているらしいが、人間の視聴域はたかだか20KHzなので、私にはまったくわかりません・・・。ワインならわかるだろうかと思い、ワインを載せ聞かせてから味わっています。
特にここでは詳しく書きませんが、敏感な人に言わせると、あれとか、これとかを浄化しまくるそうです。つまり、このアイテムは音で浄化するイヤチロチ化の役目を果たしています。従って、24時間電源ON状態がお勧めです。
耳で聞く分には音は大きくないですが(聞こえない超高周波音域まで含めると90デシベル越えなので、測定器上は爆音級です)、夜はさすがに響きますので、居間からキッチンへ移動です。
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