ここ半月は四柱推命のことで頭がいっぱいです。
自身の手相を理解し、現状このまま進むと起こるであろう出来事を捉えるのと同じように、自身の四柱推命も理解して生まれ持った大きな流れ(持っている器の形と大きさ)を把握しておくことは大事です。
四柱推命は生年月日で観ますので、鑑定結果はいつ見てもほぼ同じで変わりません。
<>手相で観れるのは、今の延長線上にある未来ですので、今を変えれば未来も変わりますが、四柱推命で観た自身の持っている器の大きさや形を超えたりはしません。
同様にタロットで観れるのは近未来ですが、それは手相で観た今の延長線上にある未来を逸脱したりはしません。
すると、同じ生年月日時で性別同じなら同じ四柱推命結果ですからまったく同じ運命と思いきや、手相の結果、タロットの結果が異なれば別の人生となるでしょう。
というような感じで頭がいっぱいです。
雲の大きさと形まで目いっぱい人生を使いきれればこんな良いことはありません。
手相で観た今の延長線上の人生の形と大きさを雲の形に近づけるそして大きくする。目いっぱいに。どうすればできるのだろうか?
2015.12.11
0:21
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