人生初体験というのが近年多い。といってもそれは夢の中での話。
頭の一部が石鹸の泡で覆われている。手で頭を洗っている場面だ。
吉倉大晄 です。こんばんわ。
2月からつけている夢日記のノートも2冊目中盤となった。夜中、夢を見た時点で起き上がり、すぐに記録を付けるよう努めてはいるが、中々睡魔には勝てずそのまま、また夢の中へというパターンが多い。意外と見た夢というのはすぐに記憶から消される。朝目覚めて、夜中に記録した夢の内容を読むと、まったく記憶に残っていなかったりする。
そんな中で、本日朝方見た夢というのが冒頭の、髪を洗う夢。
願い事が叶う
願い事といっても望んでいる願い事のうち、果たしてどの願い事なのか今一つ?です。
思い当たる節となると、やっぱりこれだろうか?
日本屈指のサイキック
以前書いた記事から。
さかのぼる事、2年半前の2015年の1月。
「人の過去・現在・未来を観れる人がいるから見てもらったら?」
とある人から言われ、どんな人か・どういう内容かを理解する間もなくとりあえず非公開の連絡先を教えてもらい電話。
500~600人待ちの1年半待ちとか言われつつ月日は流れ、1年半経過。何かの手違いで連絡は来ないのだろうと諦めかつ忘れていた2年目の今年1月に日程決定の連絡をもらう。そして、1週間前に、「ご予定に変更ありませんでしょうか?」と、再確認の電話をもらう。
明日6月18日がその予定日。髪を洗う夢を観させたのはこのせいかとも思える。
未来は自分で作るもの
2年半前、私は四六時中、運を強くする方法を模索していて、その一環で未来を知ることに興味こそはあったが、今となっては未来を知ることについて少々違う考え方を持っている。
今現在の延長線上の未来なら、線として手の表面に描かれている。自分自身で意識して変えていかないとこうなりますようという未来。それが、望むものでないのなら、意識を変えて未来を変えてしまえばよいだけの話となります。
場に触れる
そんなわけで、先生に観ていただく内容自体にそれほど重点を置いておりません。
実は、観てもらう内容よりも、この先生の持つ場に触れたいというのが本音です。
先日の記事でも書いた場の話。
超一流の人は会うだけで価値がある。常々そう思っている。理由は、その人の持つ場に触れることで自身の意識に非常に大きな影響を受け運気が上がるから。
これは、方位取りで運気が上がる原理と何ら変わらなく、意識を変えるということについて両者の根っこは同じだからです。
そんなわけで、何を見ていただこうか、前夜になってもはっきり決まっておりません。
折角ですので、(本当にあるのなら)前世とかご先祖(祖父)の事とか、普段お付き合いのあるあの人とかこの人とかてんこ盛りに見ていただこうかと・・
では、30分一本勝負で加藤眞由儒(かとうまさよし)先生に明日お会いしてきます。
2017-06-18
01:09:59
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