お部屋の模様替えしてます ☆ 実践

鯛の浦タイ生息地

 鯛の浦タイ生息地 特別天然記念物 なんだかわからず、とりあえずここに行きついた。2016年12月東南60度方位取り 千葉県外房安房小湊 (本文とはさほど関係ありません)

ひえ~、何のきっかけでこうなったのか・・・元旦からのんびりとお部屋の風水化に取り組んでいます。年末大掃除したはずなんですけどね・・風水化を決めて徹底的にやり始めたら、いろんなものが次から次へと出てくるわで、物は手放しどんどん部屋の中が整頓されてゆく。

隠れていたものが現れる:九紫火星
整理整頓:四緑木星

明らかに12月東南60度の方位取り効果ですよ~、これ。


とま、そんなことをしているうちに、カーペットや家具も入れ替えようかと・・

こうなってくると、きりがありません。ですので、まずはルールを!

”細かいことは気にしない”

”直感は大事にする”

これでいこう思います。

とは言ってもですね、大まかな全体のイメージがほしいじゃないですか。はて?、そのイメージをどう創ろうかしら?! そんなこと思っていた矢先、書類の山から出てきましたよ!そのイメージを作ってくれるものが・・

鯛の浦タイ生息地

 鯛の浦タイ生息地へ向かう遊覧船から 2016年12月東南60度方位取り 千葉県外房安房小湊 (本文とはさほど関係ありません)

一番気の良い場所を探せ!
 ↓入口南(向)  
 

4 1

6

8 6

2

6 8

4

 

5 9

5

3 2

7

1 4

9

西
 

9 5

1

7 7

3

2 3

8

 
  北(座)  

 

まずは、上の図。お部屋を各方位に分けて一定の法則で数字を書き込んでみました。これ、観る人が見ればわかる図ですね。

ちなみに、このお部屋の顔は南。教科書的には東になるのですが、そうするとどうも違和感がある。ですので細かいことこだわらず、感性に従って、入口壁面の南を部屋の顔としました。

そして一番の課題。部屋の中で一番気の良い場所はどこだろうか? そこにはやっぱりベットを置きたいですよね。図でオレンジの数字は動きのあるエリアに最適、青の数字は動きのないエリアに最適。そして特に8は最強なエリア。

ベットは動きのないエリアですので、当然、オレンジ8のある南!!

ベットは南に決定です。そして、ベットの配置からして私の寝る向きも決まりました。東枕です。いいじゃないですか~。理想ですよ。

一番大きいベットが決まれば他の家具の位置もおおまか決まります。

ま、人が一番長くいる場所といえば、なんといってもベットですからね。これ何気に重要ですよ。この位置だけ決まれば、あとはアバウトでOKでしょう。そして、この図の役目は終了です。

ここまでは順調!順調!

 

家具類の位置を決めてみたい

ここでは他の一流の先生方のご意見を参考にしてみます。流派に関係なく、これはしっくり来るなと私の感性が感じるままに採り入れてみました。

以下、ご参考までに、

タンス・・西に配置/部屋中央向き

姿鏡・・入り口付近の南に配置/東向き

小型鏡・・北に配置/部屋中央向き

冷蔵庫・・北に配置

書斎机・・北に配置/北向き

スピーカとPC・・東に配置/部屋中央向き

電話、携帯・・南に配置(東ではありません)

観葉植物・・北・西北・東南・南に配置

カーペットのカラー・・ベージュ(明るく淡い色)

カーテンのカラー・・黄緑(明るく淡い色)

家具のカラー材質・・木製ナチュラルカラー

その他・・プラスチック製品排除、黒色排除、入口に立った際に部屋の見た目がすっきり

調整・・小物で部屋の各位置の気の調整をして終了

とま~こんな感じで、適当に間引いてやってみます。

2017-01-17
22:33:15

北枕か南枕かそれが問題だ

6年ほど前、真剣にこの問題に取り組んだことがあります。(経緯は省略)

身体の気の流れに合わせ水気のある北を頭にする北枕 vs 南枕

長期にわたり、幾度となく北枕と南枕を試しました。

他の方はどうだか存じませんが、私の場合はどっちも変わりません。どちらも脚の冷えがありますし、どっちが熟睡というのも日によりけりで、週ごとに北にしたり南にしたり、南が落ち着くと思いきや、やっぱり北と換えてみたり、で紆余曲折の末、気分的に南枕で落ち着きました。

この当時おっかしいな~、と思ったもので、最終的には、枕の向きなどよりも、もっと遥かに大きな要因に目を向けようと思ったものでした。(詳細省略)

そして今年、ベットの位置を部屋の気の一番強いところに移動し、南枕から東枕に変更して一週間たちました。足の冷えが劇的に改善されている。

・・・

勿論、こんなのは偶然が重なっているだけですよ。方位取り効果と同じでね。

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