人生初の紹興酒
四柱推命の鑑定書作りでそのあと、急いで懇親会に向かいました。ついた早々、ビールをのんで、すぐに授与式に出席。 なにがなんだか理解する暇なく、紹興酒を呑んでおりました。何気に、人生初の紹興酒でした。
この懇親会は某大学主催の中医学講座ですが、同期生と接する機会がなく今回初めて顔を拝みました。
受講生は薬剤師とか医学関係とかが多く、一方で私は占い師です。 何をされている方ですか?、と聞かれましたので
手相みてます
と、話したらぽかんとされました。
更に、四柱推命と中医学がつながっていることを話したら理解はしていただきましたが、私からすれば、なんとも釈然としない会話となりました。
その一方で、今、私がしていることが将来何倍にもなって返ってくる確信がもてた瞬間でもありました。つまり日本では、それだけ手付かずの分野だということです。
2015.12.5
22:40
オマケ画像
帰り際にサンプルいただきました。言ってみれば晶三仙という消化薬(消化酵素)のようなもの。
この講座は日本で僅か2年前に初めて開催され、中医学の存在を知ったと同時にこのような講座を偶然見つけられたのは運としか言いようがありません。同席した同期生もたまたま偶然見つけたらしく、こういう巡り合わせは偶然ではなく必然と感じます。私は3年後の国際ライセンス取得にむけて誠心です。
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